アルコールチェッカー・システム製品一覧
アルコールチェッカー
システム
アルコールチェッカー・検知器を使用する際の注意点
うがいしてから測定
測定前に飲食した物等により誤検知につながる可能性があります。水で口腔内をうがいしたうえで、10分以上時間を空けた後、アルコール測定を行いましょう。
定期的なメンテナンス
1年(毎年)に1回、校正有効期限ごとに部品(あるいは機器)交換が必要となります。指定の時期(あるいは使用回数)にメンテナンスを実施してください。
日常点検
運行管理者は、アルコール検知器を故障のない状態で維持するため、日常点検を行う必要があります。
(損傷の有無・電源・反応の確認等)
アルコールチェッカー・検知器のよくあるご質問
- 飲食物や喫煙等の影響でアルコールが誤検知されることはありますか?
発酵食品・栄養ドリンク・ドライフルーツ・洗口液(マウスウォッシュ)など、アルコール成分を含む飲食物や口腔ケア用品、または喫煙後はアルコールが検知される可能性があります。
測定前には必ず水でうがいをしましょう。
- アルコールチェッカー・検知器がアルコール除菌液により反応してしまいました。
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風通しの良い場所でセンサー部のアルコールを蒸散させてください。センサー部のアルコールが除去されるまで、数時間以上を要する場合がございます。
- どのようなアルコールチェッカー・検知器を使えばよろしいでしょうか?
お客様の運用形態に合わせて最適なご提案をいたします。直行直帰が多い場合はハンディタイプ、測定結果を紙で管理したい場合はプリンタータイプ、データを一元管理したい場合はデータ連携タイプなど、状況に応じてご案内します。お気軽にお問い合わせください。
- 白ナンバー企業のアルコールチェッカー・検知器使用義務化において、どのようなアルコール検知器を選べばよいのですか?
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アルコールを検知し、音・色・数値等でアルコールの有無または濃度を確認できる機能を持つ機器が必要です。
また、勤務形態に応じた機器の選定も重要です。例えば、対面でのチェックが難しい直行直帰などの場合は、カメラ付きや記録機能付きの機器が推奨されます。
なお、国家公安委員会の定める基準に準拠した機器を選ぶことが重要です。
- 白ナンバー企業のアルコールチェッカー・検知器使用義務化において、測定結果はどのように保管すればよいのですか?
測定結果は1年間保管することが義務付けられています。また、下記内容明記の上、保管してください。
- ①確認者名 ②運転者 ③業務に係る自動車の自動車登録番号又は車両番号等 ④確認の日時
- ⑤確認の方法 ⑥酒気帯びの有無 ⑦指示事項 ⑧その他必要な事項
- 半導体式センサーと電気化学式センサーの違いは何ですか?
アルコールガスを検知する方式(検知原理)が異なります。
半導体式センサーは呼気中に含まれるアルコール成分との反応で発生する電気抵抗値の変化を利用し、反応性を高めるため加熱用ヒーターを内蔵しています。
電気化学式センサーは発生する電流値の変化を利用し、非加熱状態で使用します。
アルコールチェックの実施において、多くの企業が様々なお困りごとに直面しています。
一部、課題と解決策をご紹介いたします。
運用上の課題
遠隔地での管理
課題
直行直帰の社員や遠隔地のドライバーに対するアルコールチェックが難しい。
解決策
- ビデオ通話によるIT点呼・遠隔点呼で顔色や様子を確認
- ハンディチェッカーを活用した電話点呼型で対応
早朝・深夜・休日の対応
課題
運行管理者が時間外・休日も点呼を行う必要があり、負担が大きい
解決策
- 管理体制の見直しと交代シフト制の導入
- ITツールを活用した業務の効率化
技術的な課題
誤検知の問題
課題
未飲酒でもアルコールチェッカーが反応してしまうケースがある。
解決策
- 誤検知の少ない高性能なアルコールチェッカーを導入する。
- アルコールチェッカーの故障や劣化がある場合は、定期的なメンテナンスの実施とそのための有効期限管理をおこなう。
- 飲食や喫煙による反応は、アルコールチェックの30分前から飲食・喫煙を控える。 また、口内を水うがいなどで洗浄する。
- 歯磨き粉やマウスウォッシュによる反応は、アルコール成分を含む製品に注意して使用する。
業務効率化の課題
日常業務への組み込み
課題
アルコールチェックが日常業務に組み込まれておらず、実施に心理的な負担が生じている。
解決策
- 出退勤簿への記入と同時にアルコールチェッカーで測定する。
- 朝礼などの日常的なルーティンに組み込む。
システム化
課題
アナログ(紙)で管理しているため、業務効率が低下している。
解決策
- PC連動型のアルコールチェッカーを導入する。
- 運行管理システムや車両予約システムとの連携をおこなう。
お困りごとに直面した際は、ぜひ一度ご相談ください。



























